0310 吹き飛ばされた

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月日は
疾風のごとく
過ぎ去った
幼さはたくましさに
変わっていった
変わらないのは
この子との距離
そして
今も捨てられつづける
小さくても尊い命
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by nora8787 | 2005-09-30 10:54 | 0301~0350 | Trackback | Comments(0)

0309 勝手

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野ざらしで
4匹の乳飲み子が
捨てられた
箱には
飲めるはずもないのに
皿にミルクがはいっていた
お腹をすかした子が
皿のミルクをのめずに
ミルクの香りを嗅ぎながら
死ねというのか
羊の皮を被った悪魔の仕業


里親さん募集中
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by nora8787 | 2005-09-29 10:26 | 0301~0350 | Trackback(3) | Comments(18)

0308 不安

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突然
母から離され
知らないところに
放り出された恐怖
木の上から
おりられない
もう何日もつづいた不安
もういくにちつづくのか
ふるえがいまだ止まらない
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by nora8787 | 2005-09-28 10:49 | 0301~0350 | Trackback | Comments(0)

0307 がんばれ

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街中で
誰にも気づかれづに
ひっそり暮らす
手が不自由な子
人は弱いものを踏みつけ
暮らしてることに
気がついているのだろうか
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by nora8787 | 2005-09-27 11:19 | 0301~0350 | Trackback | Comments(6)

0306 命

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遊ぶ
ひたすらに
なんの疑いもなく
この純真な心を
曇らせてはいけない
この子達は人を癒す
道具ではないのだから
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by nora8787 | 2005-09-25 09:23 | 0301~0350 | Trackback | Comments(8)

0305 孤立

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この島には
悲しい過去がある
それが怖くて
人里にはいけない子
ここで
世話をしてくれた人も
もういない
孤立
孤独


島猫
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by nora8787 | 2005-09-24 10:43 | 0301~0350 | Trackback(2) | Comments(12)

0304 見えない真実

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島の猫
のどかな風景にまかせて
勝手に幸せと決め付けられない
島だからこそ
生きていくのに過酷な現状
でも
それもまた人の仕業

現状
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by nora8787 | 2005-09-23 09:36 | 0301~0350 | Trackback | Comments(12)

0302 まぶたを閉じれば

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寂しくて
さみして
たまらないときは
まぶたを閉じて
安らぎの時を思い出す
まぶたを開けば
元の世界だとはしりつつも
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by nora8787 | 2005-09-22 20:52 | 0301~0350 | Trackback | Comments(8)

0301 なにもない

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人の手でつれてこられ
やがて捨てられ
手を差し伸べる人もなく
やり場も
逃げ場も
なくなった離島の猫


現状
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by nora8787 | 2005-09-21 10:43 | 0301~0350 | Trackback | Comments(5)

0300 忘れちゃいけない

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夢を忘れ
希望を捨て
命の重さを
感じなくなった
人はそんな
生き物なのかもしれない
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by nora8787 | 2005-09-18 15:44 | 0251~0300 | Trackback | Comments(6)

街角の野良猫(のらねこ)の生活をきりぬきます せつなすぎてつらい思いさせましたら おわびいたします コメントは鍵コメ大歓迎です ここの写真の子達ほとんどは里親募集です 声をかけてくださいね