2006年 12月 14日
0497 神の前

君は
いわれなき負を背負わされとまどう
それは
けっして君のせいではなく
それは
けっして君のためでもない
人は
おごりたかぶりつづける
それは
哀しいエゴ
それは
愚かな罪
この世の命あるすべてのものは
嘆き悲しみ怒り狂う
神はけっしてそれを許さない





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神様は本当にいるのでしょうか?
いるのなら何故、この小さい愛しい命達に
こんなにも過酷な運命を背負わせるのでしょうか?
いるのなら何故、この小さい愛しい命達に
こんなにも過酷な運命を背負わせるのでしょうか?
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この暖かな陽射しが、ずっとずっと続けば良いのに。
少しでも温もりを長く感じられる様に...。
冬の寒さをどうやって乗り越えて行くのか、
人間の自分でさえ越えられそうにない大きな壁を
小さな小さな命は、それでも乗り越えて行くのでしょうね。
悲しむだけではいけないけれど、辛くてどうしようもない。
少しでも温もりを長く感じられる様に...。
冬の寒さをどうやって乗り越えて行くのか、
人間の自分でさえ越えられそうにない大きな壁を
小さな小さな命は、それでも乗り越えて行くのでしょうね。
悲しむだけではいけないけれど、辛くてどうしようもない。

そうですね!もう悲しんでいるだけでなく僕も行動します!ここに来ると悲しみと勇気が同じだけ貰えます!
by nora8787
| 2006-12-14 06:27
| 0451~0500
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Comments(3)