2006年 08月 23日
0460 まっすぐに

ここに捨てられて間もなく
母は子の目の前で事故にあう
母はこの世に未練を残し
子は母の死で途方にくれた
母はそれでも生きたいとあがき
子はいくなと叫んだ
理屈ではない
権利でも
主張でも
また人間が代弁者でもない
形になれば
魂が宿り
想いが支配し
未来が必要となる
命とはそういうものだと彼らに習った
by nora8787
| 2006-08-23 21:23
| 0451~0500




