理不尽
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理不尽極まりない
命は
善意という名の下
愛護という大義の下
見捨てられ
命を奪われる






小さな命の生き様を撮り続けたい ご支援いただければ幸いです 
ゆうちょ12030 11123621 ストリートキャッツ


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あまりにも理不尽で
身勝手で
怒りに震えが止まらない

広い河原に住む子
どう生きているか全てを知ることは難しい
決まった時間にご飯をあげに行くだけで全てを知った気になる
愚かなことだ
ぼくは聖人君主ではない
ましてや感情に流されて話を少しメロウにしたてることもある
(1部にはお金が欲しいからだろうとうそぶかれる)
写真を撮りたい一心という不埒な動機がそうさせるので褒められることでもない
しかし猫の生き様を見たいばかりに
早朝に行ったり深夜に行ったり
一緒に野宿したりをする
変人もいいところだ
ご飯あげてもそのまま立ち去らない
お母さん猫は外見見ただけでわかることばかりではない
そんな気配も
ましてや乳の張りも小さく授乳してることすら気づかない子もいる
ぼくは触りまくる
カメラを使ってジロジロ観察する
そして後をつけ
遠回りをしてこの子の存在を見つけそこにご飯をあげる
(離乳前にはしない)
母猫は半ば諦め気味に子猫たちをぼくの前にさらす



今回の母猫は子猫の存在をひた隠しにしていた
一見するとお腹の空いたとらねこに過ぎなかったのだろう
極力ご飯あげる人に
猫を気にする人と苦手なコミュニケーションを図り
情報交換をする

今回はそれを拒む人たちだった
下手したら
その人たちに実名でぼくは猫を売ったり殺したりという噂を流された
ぼくの名誉などどうでもいい
そう言いながらも連れて行き避妊をする愛護という看板を背負った人たちだから
感謝もしていた
ただ気に入らなくとも猫のためと情報交換して欲しいという願いを罵倒されたこともあった



この週末に母が愛護の名の下連れ出された
この猫には誰にも見せなかったが4匹の子猫がいた
週末
すでに天気予報では夜に雨が降るとあった
母猫は雨が上がっても戻ってこなかった
探した
子猫を必死に
誰も足を踏み入れない藪の中
ひっそりと母といた場所にこの命たちは寄り添うようにしながら
ずぶ濡れななって亡くなっていた
母をどれだけ待ち焦がれただろう
どれだけ寂しく心細かっただろう



命を救う
ぼくはそんな言葉を気軽に吐けない
命を守る
ぼくにはできない
少しだけ
ほんの少しだけ寄り添っても
心が張り裂け
気が狂いそうになり
自分を見失ってしまうのに




愛護
言葉だけが走り去ってゆく
愛護
正義という大義だけが力をつけて行く
愛護
誇らしげに弱いものを踏みにじってゆく
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by Kochi| by nora8787 | 2016-06-13 18:23 | 1051〜1100 | Trackback | Comments(3)
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Commented by みい at 2016-06-17 15:19 x
いつも涙が止まりません…
此処に立ち寄っては
自分を戒めています…

この子達の写真を観て 詩を拝し
何故 誹謗中傷が出来るのか
わかりません…

飢えと寒さと寂しさを抱え
4匹は亡くなっていたのですね…

ずっと此処に立ち寄ります
この子達を見つめ 魂に寄り添う事…
忘れない事で 心の中で生き続けると
信じています…





Commented by 鳥谷 at 2016-06-26 12:00 x
可哀想に…可哀想に…ごめんね。。
母がどれだけ悲しかったか…絶望したか…
母は一生忘れないですね。
それなのに…野良だから、
野良だからどうのってまるでその子の性格が悪いかのようにその人たちは言うのでしょうね。
Commented by at 2016-11-20 11:41 x
保護、愛護に疑問の声が上がる中
こんな事まであるとは知りませんでした

誰がが言っていた
昔は普通に共存できていた

変わっていってしまった
悲しい現実です

人の為のものにならないで欲しい
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