905 直指人心
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君の絆を断ち切った人は
知っているのだろうか
君がここに置き去りにされ
恐怖と寒さにおそわれ
飢えや怪我に打ちのめされていたことを
知っているのだろうか
人間は
そうして
人の勝手の理屈の中で
本来生きてもいい命が無碍に踏みつぶされ
少しでも人のためにと
天に散った命にさえ悪態をついていることを
君は
血に染まった瞳をぼくにむけてこう言った
これは人間の未来だと

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いつもの場所でごはんをあげていたら
顔中血だらけ
足からも膿がこぼれている小さな猫がみんなの輪の中にはいっていた
そういえば
1週間ほど前に捨てられて
こわくて出てこられない猫がいるとは聞いていた
その血だらけな子は
身体をひきづりながらぼくの足下でぱったりとたおれ
微動だにしなくなった......あせった
運悪く昼
近くの病院を何件もあたるが電話にすら出ない
いつもいく病院にはここから1時間もある
しかたない
こんなところでぐずぐずする勇気の方がぼくにはなかった
とばせ.......内緒だけれど......
ようやく病院につき治療
入院となった
生きてくれることを信じるしかない........なんとあいもかわらず他力本願が情けなかった



2010.3.6

こんなに元気になりました
声をかけてくださりありがとうございます
生後推定 5から6ヶ月(まだ抜けていない乳歯がありました)
男の子
人にベタベタ
エイズ 白血病 ありませんでした
里親さんになってくださる方はいらっしゃいませんか?

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by Kochi| by nora8787 | 2010-02-26 00:59 | 0901〜0950 | Trackback | Comments(15)
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Commented at 2010-02-26 09:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by くりくり at 2010-02-26 09:13 x
怖くて出てこれなかった子がやっと出てこれたのは、
それだけせっぱつまっていたんでしょうね。
あなたはとても良い人に救いを求めたんですよ。
kochiさん、他力本願は情けないことではないと思います。
その場で、まず最初の救助の手をのべれる人の勇気があって、
治療をする人へのバトンタッチになるのだから・・・
猫ちゃん、私もあなたが生きてくれることを信じます。
Commented by kkagayaki at 2010-02-26 09:24
信じられない、どうして捨てるの?
今までぬくぬくと暮らしていて、突然、寒い地べたに
捨てられた。捨てた人間もそうなるがいい。
何とか生きてほしい!
Commented at 2010-02-26 09:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by りか at 2010-02-27 01:43 x
思わずPCの画面なのにこの猫の頬に触れてしまいました。。
kochiさんの写真と文章を読むと、いつもそうしてしまいます。
小さい体で、懸命に生きようとしている猫たち。
こんなに痛々しい姿になってしまう間にこの猫はどんな思いをしたのか・・・。
でも怖くてもきっと頑張って助けを求めたんですよね。
どうか助かってほしい。
そしてどうか安心してご飯を食べられて、安心して眠れる生活ができるようになりますように。
人間って身勝手で愚かで残酷すぎると思います。
Commented by Quark at 2010-02-28 01:16 x
生きておくれ。
君らを捨てる人もいるけど、
手を差しのべる人もいるのだから。
Commented at 2010-03-01 16:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-03-02 23:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by おぱぴ at 2010-03-06 12:16 x
この子、僕も会いました。
その時はここまでひどくはありませんでしたが、目やにと鼻水で顔がダラダラで、持っていたウエットティッシュとトイレから汲んできた水とで顔を拭いてあげたのですが・・・
体力がなくなっていてフラフラしていましたが、それでも必死に甘えてきて、僕になでられるとゴロゴロ言っていたのを覚えています。
まるで、3年前に病死してしまったウチのネコみたいでしたから・・・
その時に僕が病院に連れて行っていれば、ここまでひどくならずに済んだのかと思うと、罪悪感に駆られます。
がんばって生き抜いてほしいです!
Commented by おぅか at 2010-03-06 15:33 x
お忙しい中ご報告ありがとうございます。
元気になってくれて嬉しいです。


Commented by りか at 2010-03-08 00:49 x
追記があると知り、初めは悲しい事を覚悟しつつクリックしました。
助かった!生きてる!
猫ちゃんがんばったね。
Kochiさん、病院の先生、助けてくれてどうもありがとう。
嬉しい。
でも・・・
画面の猫の頬に触れながら、胸が苦しくなりました。
この後の事を思いました。
安心してご飯を食べられて、眠られるようになるのか・・・。
どうかどうか良い縁がありますように。

Commented at 2010-03-08 09:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by chibi at 2010-03-09 09:03 x
なんてきれいな子。
落ち着いているのが写真からうかがえます。
kochiさんをまっすぐ見つめる瞳、
本当のお家が見つかりますように。

kochiさん、ありがとうございました。
それから、東京での写真展、必ず伺います。
Commented by みなさぶろう at 2010-03-11 21:25 x
僕も写真集を撮っていますが、
こんなにきれいに撮れません。
勉強しなくては。
ありがとうございました。
Commented by あさぎ at 2010-03-12 11:12 x
こんな嬉しい追記に出会い、ついコメントを残したくなりました。
助けを求めて必死に最後の力をふりしぼった子猫、
その小さな命を救ってくださったKochiさん、ありがとう!

野良たちの辛い現実を思うと、どんな思いも言葉にならないのですが、一匹でも多くの命が幸せになれますようにと祈らざるをえません。

Kochiさんの写真とそのメッセージの数々は、どんな仕事より数段価値あるものと捉えています。

東京での写真展見に行きます。







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